おはようございます、同居人の Pu-er です。
今回はJ1リーグ序盤の展望を少し・・・。
プーアール茶でも飲みながら、ゆっくりしていってください。
今年は言わずと知れたW杯イヤーですので、5月中旬から7月中旬までの約2ヵ月間はJ1リーグが中断します。(ナビスコカップとJ2は6月初旬まで試合があります。)つまり、各チームともこの中断中には7月中旬からの再開に合わせて調整する期間が充分にあるために、今季に限っては開幕から中断までのJ1序盤戦の勝点が最終的に大きな意味を持ってきそうです。
このJ1序盤戦(第1節〜第12節)ですが、ACLとナビスコカップも含めると以下のような日程になります。
3/6or7,
3/9or10, 3/13or14, 3/20or21,
3/23or24, 3/27or28(広島&名古屋は無し),
3/30or31, 4/3or4, 4/10or11,
4/13or14, 4/17or18, 4/21(広島&名古屋のみ), 4/24or25,
4/27or28, 5/1, 5/5, 5/8or9(鹿島・川崎・G大阪・広島・湘南・大宮・京都・C大阪は無し),
5/11or12, 5/15or16
黒字がJ1リーグ日程で、
赤字がACL日程、そして
青字がACLとナビスコカップの両方が重なる日程になります。
つまり、鹿島・川崎・G大阪・広島の4チームはこの黒・赤・青の全ての試合を消化していかねばならず、かなりタイトな日程の中に心身ともに大きく疲弊するACLの試合が組み込まれています。
その他のチームは赤字の部分の試合が無いために、黒字のJ1リーグ日程を消化しながら青字のナビスコカップの試合に臨むだけとなっています。
これはACL参加組にとっては非常に厳しいハンディキャップレースになります。彼らは第11節が7月に延期されますので、この第1節から第12節までの11試合での勝点をいかに拾っていくかが今季の成績を左右する大きなポイントになると想います。少なくとも優勝を狙うのであれば、この11試合で最低でも勝点15は挙げておかないと挽回が難しいと想います。
とは言え、このACL組が残留争いに巻き込まれる事は考えにくいので、この日程でもっともメリットを得るのは名古屋・浦和・東京・清水といったACL組を脅かす実力を持ったチームになるでしょう。彼らが日程的な恩恵を受けるのは間違いないので、今季の上位争いも大混戦となる事が予想されます。
また、残留争いをしてしまう不安を持ったチームにとっては、今季はW杯中断という一度チームを立て直す期間があるために、去年の大分のようにズルズルといってしまう事は無いと想います。ただし、この11〜12試合のJ1序盤戦で勝点10未満であると今季の残留争いの主役になってしまう可能性が高いと想います。J2昇格組の仙台・C大阪・湘南は日程の恩恵やJ1での初見性というアドバンテージを活かして、この序盤戦でなんとか勝点12以上を目指してほしいと想います。
今季はACL組が例年以上にハンディキャップを持ってのスタートとなりますので上位争いは大混戦、そしてW杯中断がありますのでズルズルと降格の路を進みそうなチームにも早い時期での再調整期間ができ、結果として残留争いも混戦になるといった面白いJ1リーグになるように想います。
個人的にはFC東京と仙台を応援しながら、今季のJ1を楽しみたいと想います。
同居人 Pu-er
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